気仙沼市議会 2022-03-03 令和4年第124回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年03月03日
また、本市が採用したフラップゲート式陸閘の製作は、特許権者から許諾を得て市内の鉄工事業者が行っていることから、そのノウハウを生かし、保守管理にも対応できることなども併せて紹介し、地元鉄工業界の高い技術力と対応能力を発信する機会としてまいりたいと考えております。
また、本市が採用したフラップゲート式陸閘の製作は、特許権者から許諾を得て市内の鉄工事業者が行っていることから、そのノウハウを生かし、保守管理にも対応できることなども併せて紹介し、地元鉄工業界の高い技術力と対応能力を発信する機会としてまいりたいと考えております。
今回この技術につきましては、現在石巻専修大学において特許出願中というふうなことで、近々特許が認められるものというふうに考えておりますけれども、今現在このオリーブギンザケとして給餌する餌につきましては、搾りかすをどの程度使うかという部分に関しては、角田教授のほうで押さえているところでございまして、令和5年度、5,000キログラムのオリーブの実が採取されるだろうというふうなことで、今計画しておりますけれども
特許も申請されているようでありますが、今後これをどういうふうに製品化するか、商品化するかという部分が検討されているようでございます。その推移を見ながら、どういった活用がより効果的なのか、その導入に向けて、商品化の動向も見ながら、ちょっと注視してまいりたいというふうに考えます。
さらに、大企業や研究機関が保有する開放特許等の知的財産を中小企業に紹介し、製品開発につなげている知的財産マッチング支援では、昨年三月末でマッチング成約二十九件、製品化数二十件の実績を上げており、本市でも大いに参考になるものと考えます。先進的な取り組みに学び、本市の事業の推進力にすることは大切なことだと思いますが、当局の所見を伺います。 次に、交流人口ビジネス活性化戦略の推進について伺います。
特に、以前から東北大学には長年特許申請されていないほったらかしの埋もれた技術が数多く存在すると聞いています。なぜ申請されないのか。まず申請に二百万円ほどのお金がかかること、申請する技術に精通した弁理士がいないことが挙げられます。
特許は100件以上ありますが、今ですと法人化しているので、特許料はポケットマネーでももらえる時代なんですけれども、油断いたしまして一切いただいていないという生き方をしているというところで、国民に愛される生き方をしておるわけでございます。大学経営者からは、なぜ金を取って大学へ入れないのかということを暗に言われておりますが、闘っているというところでございます。
このプレビーム工法につきましては、以前特許をとった会社がございまして、そういった意味で協会等をつくったという経緯も把握はしております。このエム・テックにつきましては、実績等々もございます。近々で言えば、例えば松島町の橋梁工事、あとは県東部土木の工事も、同種の桁ではないのですけれども、上部の工事を請け負っているという実績は確認いたしております。
川崎市は、まさにキャラバン隊という一つのモデルをつくってやっていたというところと、私も企業人として23年ほど勤務する中で、休眠特許の使い方というのを一つ学ばせていただきました。
◎教育委員会教育部図書館長兼新図書館準備室長(田口新一君) 私もその当初からいたわけではございませんので、ちょっとそこははっきりしたことは申し上げられませんが、ただし使っている木製の書架、それからあと椅子等につきましては、ある1社の特許というか、そういったものでオリジナルのものを使用しているということでございます。このことだけは申し上げられます。 ○副議長(小沢和悦君) 八木議員。
3番目、プロジェクトにおいては特許取得済み特許が2件、出願済みが2件となっていること。4点目、現在の研究成果を踏まえ、基礎研究をさらにステップアップさせるため、産学連携による応用研究に向けた調整を図る必要があることの4点でございます。
10月23日から24日に開催されました第6回おおさき産業フェア2015におきましても、宮城県の知財総合支援窓口がブースを出展し、商標、意匠、特許などの知財を産業に生かすための支援体制を紹介しておりました。このような支援相談窓口の周知はもとより、中小企業活性化策の一環としても積極的な連携、活用を図るべきと考えますが、御所見を伺います。 6点目、農産物直売所への支援強化策でございます。
2点目の成果でございますけれども、今回の事業は環境省のモデル事業でございまして、将来的には横展開なり海外展開も含めたモデル事業というたてつけでございますので、基本的にはこのノウハウに関しましては、今後広く国内外に国として展開することも含めて視察も受け入れてくださいというふうな制度設計になってございますので、特許的なこのシステムの閉鎖的な当市の取得ということではないものとして理解してございます。
25: ◯下水道経営部長兼経営企画課長 特に財産権というか、特許権とか、そういったものはないと思いますけれども、ISOにつきましては認証の取得ということで、その自治体なり、企業の活動が評価されるという側面がございまして、そのISO認証の取得までのノウハウですとか、仙台市が進めてきたアセットマネジメントの取り組みの内容ですね、それについては出し惜しみしないで、自治体とか、ほかの自治体にも研修等を通じて
本市では、阿部 としゑ議員の専売特許の感じがしますが、全国的な問題でもありますので、どこにでもあるという、これ問題なのです。こうした中で分析結果を示されたわけでありますが、私は以前ハインリッヒの法則の話をいたしました。
また、「施工業者との随意契約の理由」について質疑があり、これに対しまして、「ごみの焼却施設については、要求される性能を発揮するためには、プラントメーカーの独自の技術や特許などを生かして設計、建設を行っているため、基幹的な設備の改修に当たっては、既設の設置業者以外の業者が施工することは極めて困難であることから、随意契約としたものである。」という答弁がありました。
これは、今環境省のほうに特許申請をして、アプリザイムという会社で今やっております。これがうまくいけばPCBの分解をするということはもうすばらしいことであります。こういうものが実は土の中にあったんです。偶然発見されたんです。 ふるさとの土というものはそれだけ大切に、そしてまた土壌菌というものの解明、どんなにすばらしいことか。これを汚すということは大変なことだというふうに私は受けとめております。
13: ◯環境局施設課長 ごみの焼却施設につきましては、要求される性能を発揮するためにはプラントメーカーの独自の技術あるいは特許などを生かして設計、建設を行っておりますので、基幹的な設備の改修に当たりましては、既設の設置業者以外の施工業者が施工することは極めて困難でございますことから、随意契約としたところでございます。
自治体のオープンデータというのは大ざっぱに言うと、特許権とかアクセスなどの制限なしで自由に加工できるようなデータを自治体が提供するということですけれども、石巻市では一部の申し込み、申請様式のデータ以外は、例えば避難所のデータとか一覧とか、先ほどの災害検証であるとかはPDFという加工できないファイルで統一されています。
こういったものが、今、仙台市で特許がとられました。
また、混合診療によって新薬の特許の延長などによって大幅な利益を上げるというふうにも言われているわけであります。ジェネリック医薬品については、新薬の特許延長によって製造の減退につながるのではないかというふうにも心配をしております。 TPP交渉も妥結をしても5年間は伏せるというふうな、国民に知らせないと、その具体的な中身をですね、そういうふうにも言われているわけであります。